春の施設見学会を行いました。
施設見学会では、豊中市伊丹市のパッカー車とコラボし、
ごみの投入体験・乗車体験を実施。
分別への質問も多数あり、
ごみの分別を見直すきっかけにもなりました。
ごみ減量ネットワーク代表 北井弘先生をお招きし、
ごみ減量についてお話していただきました。
ことば蔵1F交流フロアにて、リユースコーナーを開催いたしました。
7日(土)には、市民講座「かまぼこ板やペットボトルを使って遊ぼう」
21日(土)は、出前講座、「おもちゃ病院」、「自転車発電」等の
イベントを実施し、省エネや物の大切さを理解して頂きました。
右写真は、21日リユースコーナー抽選会の様子。
施設見学会を行いました。豊中市パッカー車(収集車)とコラボし、
乗車体験や投入体験を実施。
市民講座では、木の枝やチラシを用いて、クリスマス飾りを
作成しました。
市民のくらしの中のエコ、エネルギーについて考えていただく目的で
開催されています。
NPOは、「分別つりゲーム」「リユースコーナー」にて、
ごみの減量・分別の啓発を致し、「リキテレ号」自転車発電にて、
省エネの大切さを理解していただきました。
今年度も、とよぴよちゃんが、
分別つりゲームにチャレンジしてくれました。
ごみの焼却施設の見学をしながら、改めてごみについて考えて
もらうことを目的に開催されています。
「ひょうたんを作ろう講座を開講。リユースコーナーを設置。
また、「分別つりゲーム」にてごみの減量・分別の啓発。
自転車に発電コイルとテレビをつなぎ人の力のみで発電することで
省エネの大切さを理解して頂きました。
限り有る資源を大切にし、
有効利用するなど地球環境保全の啓発を目的に開催されています。
NPOでは、
クリーンランドに「ごみ」として持ち込まれたもののうち、
まだ使えると思えるものをリユースコーナーを設け、
必要としてくださる方にお渡ししました。
また、分別つりゲームにて、ごみの減量と啓発をいたしました。
剪定枝のリサイクルからできる「とよっぴー」の普及と資源循環の可能
性を啓発することを目的に開催されています。
NPOは、「分別つりゲーム」を出展し、
ごみの減量・分別の啓発を致しました。
ダンボールを魚の形にカットし、中心をくりぬいてから、
麻紐を巻いていきます。最後にCDケースをつければ、
写真立ての完成です。
第5回目の市民講座は、豊中市立環境交流センターにて、
実施いたしました。
三回目の夏の施設見学会は、豊中市と伊丹市の収集車が揃い、
スリーR・センターの見学と、乗車体験をしていただきました。
ジュースのパックや牛乳パックを11枚使用し、
色とりどりなサッカーボールを作成しました。
紙パックは、リサイクルができる資源でもあり、少しの工夫で、
頑丈で楽しいボールにも変身します。
恒例の施設見学会の二回目を行いました。
今回の施設見学会も、豊中市パッカー車(収集車)とコラボし、
乗車体験を実施。分別への質問も多数あり、
ごみの分別を見直すきっかけにもなりました。
豊島公園で行われました18回目の「人と文化がふれあうまつり」
豊中まつりに、出展いたしました。
NPOは、分別つりゲームを行い、「ごみ減量」と「ごみの分別」を
啓発をしまいました。
かまぼこ板に、かぼちゃ、すいか、クリなどのタネや麻紐を用いて、
キーフックを作成しました。
恒例の施設見学会を行いました。
今回の施設見学会は、豊中市パッカー車(収集車)とコラボし、
乗車体験を実施。分別への質問も多数あり、
ごみの分別を見直すきっかけにもなりました。
アースデイは、地球環境を守るため世界中の人々が手を繋ぐ日。
自転車発電や家庭エコ診断など地球環境を守るイベントが開催されました。
NPOでは、「分別つりゲーム」にて、ごみの減量・分別の啓発しました。
豊中市伊丹市クリーンランドの付近にある猪名川の河川敷において、
伊丹市昆虫館の先生をお招きし、近辺の河川敷の自然について
説明してくださいました。
当日は雨でしたので、室内にてカメムシについてのお話後、アゲハ蝶の
幼虫、コクワガタ、アマミナナフシと触れ合いました。
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