春の施設見学会を行いました。
施設見学会では、豊中市伊丹市のパッカー車とコラボし、
ごみの投入体験・乗車体験を実施しました。
ごみぶくろうも登場し、記念撮影会も開きました。
ことば蔵1F交流フロアにて、リユースコーナーを開催いたしました。
13日(土)には、市民講座「ころんころんお雛様をつくろう」
20日(土)は、出前講座、「おもちゃ病院」、「自転車発電」等の
イベントを実施し、省エネや物の大切さを理解して頂きました。
ごみの焼却施設の見学をしながら、ごみについて考えて
もらうことを目的に開催されています。
NPOでは、今年度も「ひょうたん飾りを作ろう」講座を開講の他、
「分別つりゲーム」にてごみの減量・分別の啓発。
自転車に発電コイルとテレビをつなぎ人の力のみで発電することで
省エネの大切さを理解して頂きました。
また、クリーンランドに持ち込まれたものの内、まだ使用できると思われる物をお譲りする「リユースコーナー」。多くの方にお申込み・参加いただき、抽選会も盛況の内に終えることができました。
限り有る資源を大切にし、
有効利用するなど地球環境保全の啓発を目的に開催されています。
NPOでは、
クリーンランドに「ごみ」として持ち込まれたもののうち、
まだ使えると思えるものをリユースコーナーを設け、
必要としてくださる方にお渡ししました。
また、分別つりゲームにて、ごみの減量と啓発をいたしました。
とよっぴー祭りは、有機質資源の循環活用と食育の推進に向けて展開してきた「とよっぴー」を紡いだ活動の共感の輪を広げるとともに、「緑と食品のリサイクルプラザ」の普及・宣伝を目的として行われています。
NPOでは、「分別つりゲーム」を出展し、ごみの減量・分別の啓発を致しました。
スリーR・センターにて、第2回〜第4回市民講座を
開催しました。
8月1日は、恒例の牛乳パックを使用したサッカーボール
8月22日は、余った端切れ板で、レターフォルダ(右写真)
8月29日は、石に絵を描き、思い思いの作品を作って
いただきました。
恒例の施設見学会。今年の夏も、豊中市、伊丹市の収集車とコラボした
施設見学会を開催し、収集車への模擬ごみの投入体験、乗車体験など、
多くの方に楽しんでいただきました。
施設見学では、現場の困っている声を代弁して伝えました。
熱心にメモを取る方もいらっしゃり、プラ容器包装についての
分別も見直すきっかけになりました。
豊中市環境交流センターにて、上記期間中、リユースコーナーを
開催いたしました。
クリーンランドに「ごみ」として持ち込まれたもののうち、
まだ使えると思えるものを必要としてくださる方に
お渡ししています。
11日には、出前講座、市民講座「ペットボトルでけん玉・花びん」
リユースコーナーの抽選会を行いました。
アースデイは、地球環境を守るため世界中の人々が手を繋ぐ日。
自転車発電や家庭エコ診断など地球環境を守るイベントが開催されました。
NPOでは、自転車発電で、省エネの大切さ。食品ロス啓発のゲームにて、
ごみ減量の啓発をしました。
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